米MSC Software社は、機構解析ソフト「Adams」をリアルタイムOS上で稼働させることを明らかにした。2016年秋にも利用可能にしたい考え。自動車の自動運転システムの一部として、個々の操作を実行する直前に結果を予測し、自動車が危険な状態にならないかどうかなどを確認する用途を想定している。さらに、自動車の開発時に設計検討に利用する精密な機構解析モデルから、リアルタイムでの動作に向く軽いモデルを作成する機能を2017年中ごろに追加する予定だ。

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