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 米Vicor社は、+14〜42Vの入力電圧範囲に対応した最大20A出力の降圧型DC-DCコンバーターモジュール「PI3325-00-LGIZ」を発売した。同社の降圧型DC-DCコンバーターモジュール製品群「Cool-Power ZVSレギュレータ」に含まれる製品である。ゼロ電圧スイッチング(ZVS)技術などを適用することで高い変換効率と高い電力密度を実現しており、「競合他社品に比べて高い動作温度でも大きな電力を供給できる」(同社)という。発売した製品は、+24Vや+28Vといった入力電圧を想定する。同社によると、「+24V/+28V入力に向けた降圧型DC-DCコンバーターモジュールでは、業界最大の電流供給が可能」という。比較的高い中間バス電圧を、デジタルICの駆動に必要な低い電圧に変換して電力供給するPOL(Point Of Load)コンバーターに向ける。具体的なアプリケーションとしては、コンピューター機器や通信機器、産業機器、車載機器などを挙げている。

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