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 旭化成エレクトロニクス(AKM)は、チャネル当たりの消費電流が26nA(標準値)と少ない2チャネル構成の電圧検出IC「AP4410BEC」を開発し、2018年2月にサンプル出荷を開始する。電圧検出回路に向けたpチャネル型MOSFETと、外部デバイス制御に向けたnチャネル型MOSFETをそれぞれ2系統分内蔵した。系統ごとにロジック制御が可能である。同社によると、「26nAという消費電流は、業界最小レベル」という。エナジーハーベスティング機器の電源制御や、Liイオン2次電池や電気2重層コンデンサーの監視回路、ウエアラブル機器用Liイオン2次電池の保護回路などに向ける。

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