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 米Integrated Device Technology(IDT)社は、気圧測定用の圧力センサーやサーモパイルを使った温度センサーなどのシグナルコンディショニング(信号調整)用途に向けたIC「ZSSC3224」を発売した。24ビット分解能のA-D変換器やプログラマブル利得アンプ(PGA)、温度センサー、26ビットDSPなどを1チップに集積した。26ビットDSPは、線形化処理や較正(キャリブレーション)処理に利用する。電源電圧は+1.68〜3.6Vで、消費電流は1mA(標準値)と小さい。このため、バッテリー(電池)駆動機器に向くとしている。具体的な用途としては、携帯型ナビゲーション端末やカーナビ、緊急呼発信システムなどの高度測定、ハードディスク装置(HDD)の衝撃測定、物体や人体の非接触温度(体温)測定などを挙げている。

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