PR

 東芝は、電流検出抵抗が不要なステッピングモーター用ドライバー(駆動)IC「TB67S508FTG」を開発し、サンプル出荷を開始した。従来は、モーターに流れる電流を検出するために、2個の抵抗を外付けする必要があった。今回は、同社独自技術「ACDS(Advanced Current Detect System)」を搭載することで、この外付け抵抗(電流検出抵抗)を不要にした。さらにパッケージは、実装面積が5mm×5mmと小さい36端子QFNを採用した。このため、電流検出抵抗が必要だった同社従来品に比べると、ドライバー回路全体の実装面積を約66%削減できるという。プリンターやOA機器、監視カメラ、現金自動預け払い機(ATM)、アミューズメント機器、家電機器などに向ける。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
有料会員と登録会員の違い


日経クロステックからのお薦め

日経BPで働きませんか

日経BPで働きませんか

「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。

日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。

Webシステムの開発・運用(医療事業分野)

システム開発エンジニア(自社データを活用した事業・DX推進)

システム開発エンジニア(契約管理・課金決済システム/ECサイト)