PR

 米Texas Instruments(TI)社は、ゼロドリフト性能とゼロクロスオーバー特性を同時に実現したオペアンプIC「OPA388」を発売した。ゼロドリフト性能とは、入力オフセット電圧と、その温度ドリフトが極めて低いことを示す。発売したICの入力オフセット電圧は±5μV(最大値)で、その温度ドリフトは±0.005μV/℃(−40〜+125℃における標準値)である。一方、ゼロクロスオーバー性能とは、入出力信号がグラウンドレベル付近に達した際に発生する歪みが非常に低いことを示す。コモンモード電圧除去比(CMRR)は140dBを確保しており、「真のRRIO(レール・ツー・レール入出力)を実現した」(同社)という。ブリッジアンプや歪みゲージ、電流シャント測定、熱電対、サーモバイル、高精度アクティブフィルターなどに向ける。具体的な用途としては、テスト/計測器や、電子スケール、医療機器、プログラマブル・ロジック・コントローラー(PLC)、モーション制御機器などを挙げている。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【締切迫る】日経電子版とセットで2カ月無料


日経クロステックからのお薦め

【締切迫る】日経電子版とセットで2カ月無料
「製造業DX CONFERENCE 2022」開催

「製造業DX CONFERENCE 2022」開催

デジタル融合で加速するものづくりの進化

製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の最先端を知りたい方に。先進企業の事例やDXを支援する製品/ソリューションを集めたイベントを開催します。参加は無料。

事前登録で動画/資料が見られます

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です

あなたの専門知識や経験を生かして、「日経クロステック」の記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。

詳しい情報を見る

日経BPはエンジニアや企画・営業も募集中