PR

 米Maxim Integrated社は、自己消費電流が7μAと少ない1セル向け電池残量計(フューエルゲージ)IC「MAX17055」を発売した。最大の特徴は、「ModelGauge m5 EZコンフィギュレーション」と呼ぶ機能を搭載したことである。この機能を使うことで、使用するバッテリー(電池)の特性を事前に評価する工程を省くことができる。同社によると、「バッテリー特性評価には、数週間の時間と多くのリソースが必要だった」という。さらに、バッテリーの電気容量に対して実際に充電した電気量を比率で表したSOC(State Of Charge)の誤差が最大1%と小さいことも特徴だ。このためバッテリー駆動時間が必要以上に短くなってしまったり、本来シャットダウンすべき電圧値を下回っても動作し続けることでクラッシュを招いてしまったりする事態を回避防止できる。ウエアラブル機器やタブレット端末、スマートウォッチ、健康/フィットネスモニター機器、携帯型医療機器、ドローン、デジタルカメラなどに向ける。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【インフレ対策とDX人材を応援】月額プラン11月末まで無料
>>詳しくは

登録会員(無料)が読めるお薦め記事


日経クロステックからのお薦め

【インフレ対策とDX人材を応援】月額プラン11月末まで無料
日経BPで働きませんか

日経BPで働きませんか

「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。

日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。

Webシステムの開発・運用(医療事業分野)

システム開発エンジニア(自社データを活用した事業・DX推進)

システム開発エンジニア(契約管理・課金決済システム/ECサイト)