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 伊仏合弁STMicroelectronics社は、車載機器や産業機器などに向けた最大+36V動作のオペアンプIC「TSB572/TSB611」を発売した。同社が新規に開発した+40V耐圧バイポーラーCMOS(BiCMOS)プロセス技術で製造した。特徴は、オペアンプICの性能指数(FOM:Figure Of Merit)である「GBW/Icc(利得帯域幅積/消費電流)が高い点にある。つまり、エネルギー効率が高い。同社によると、「性能当たりの消費電流は、一般的なオペアンプICの1/5程度と低い」という。アクティブフィルター回路や、オーディオ回路、電源回路、ローサイド/ハイサイド電流検出回路などに向ける。

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