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 米Exar社は、次世代サーバーなどに向けた降圧型DC-DCコンバーターICを発売した。最大15A出力の「XR76116」と最大20A出力の「XR76120」を用意した。いずれも同社独自のフィードバックループ制御方式であるエミュレーテッド電流モードを備えたコンスタントオン時間(COT)方式を採用する。特徴は、次世代のサーバーなどで求められる高速な負荷過渡応答特性を得られる点にある。さらに、ゲートドライバー回路を改良することで、デッドタイムを10nsに短縮することに成功した。この結果、変換効率を高められたという。次世代サーバーのほか、産業機器、ハイエンドの民生機器、通信インフラ機器などに搭載するPOL(Point Of Load)コンバーターに向ける。

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