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 東芝は、無線通信ICの受信感度を高められるクロックジェネレーター(クロック発生器)技術を開発した。同社によると、「Bluetooth Smart向け無線通信ICでは、クロック信号のスプリアスの影響で一部のチャネルの受信感度が劣化してしまうが、開発したクロックジェネレーターを使うことで受信感度を4dB改善し、すべてのチャネルで−93dBmの受信感度を実現できるようになった」という。開発成果は、2016年6月13〜17日に米国ホノルルで開催されている「2016 Symposia on VLSI Technology and Circuits」で発表する予定だ。さらに、2016年度の上期中に、開発したクロックジェネレーターを搭載したBluetooth Smart向けICを製品化する計画である。

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