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 米Intersil社は、ドロップアウト(入出力電圧差)が小さいLDOレギュレーターICを2製品発売した。入力電圧範囲と最大出力電流の違いで2製品を用意した。1つは、入力電圧範囲が+2.2〜6Vで、最大出力電流が1Aの「ISL80510」。もう1つは、入力電圧範囲が+1.8〜6Vで、最大出力電流が0.5Aの「ISL80510」である。ドロップアウト電圧は、ISL80510が130mV(+2.5V/1A出力時の標準値)、ISL80505が45mV(+2.5V/0.5A出力時の標準値)である。例えば、ISL80510のドロップアウト電圧は、競合他社品の約1/2と低い。このため、電力損失量を低減することが可能だ。産業機器や有線/無線通信機器、医療機器、計測器などの雑音に敏感な電子機器に向ける。

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