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 米Integrated Device Technology(IDT)社は、測定誤差が±1.5%(標準値)と小さい相対湿度センサーIC「HS3001」を発売した。HS3001は、同社の「HS300xファミリー」に含まれる製品である。HS300xファミリーではこのほか、測定誤差が±1.8%(標準値)の「HS3002」と、±2.8%(標準値)の「HS3003」、±3.8%(標準値)の「HS3004」を用意した。4製品いずれも、MEMS技術で製造した湿度センサーのほか、最大14ビット分解能のA-D変換器や温度センサー、I2Cインターフェース回路などを搭載した。消費電流は8ビット分解能での測定時に1.5μA(標準値)と少ない。医療用酸素の蒸気量測定や、冷蔵庫などの白物家電の湿度測定、工業用プロセス機器での湿度モニタリング、冷暖房機器(HVAC)、測候所、携帯型ヘルスケア機器などに向ける。

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