中国の太陽光パネルメーカーであるトリナ・ソーラーは1月11日、中国で3カ所、合計出力27MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が稼働を開始したと発表した。

 中国の東部にある江蘇省宿遷市にある開発区、Suqian Economic & Technological Development Zoneに立地する。2015年末に電力網に接続した。トリナ・ソーラーが発電事業者となる。

 3カ所の工場建屋の屋上に、同社製の太陽光パネル「Honey」を約11万枚設置した。年間発電量は、3000万kWhを見込んでいる。

 中国の旧・FIT(固定価格買取制度)に基づくプロジェクトで、買取価格は1.0元(約17.7円)/kWhとなる。

 O&M(運用・保守)も、トリナ・ソーラーが担当する。