清水建設と国際航業は2017年3月22日、GPS電波が届かず人やモノのロケーションが日々変化する建設現場に対応した位置情報取得技術を確立し、屋内位置情報を基盤とした現場情報共有システムを共同開発したと発表した。現場作業者の位置情報を取得し、その場所で必要とする施工管理情報をプッシュ配信する。
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