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フレンツェル眼鏡の次世代品も

 かねてVOGに関する研究を進めてきた山口大学と、画像処理技術に強みを持つYOODS(山口市)、医療機器製造販売のノウハウを持つ第一医科が、山口県産業技術センターの支援を受けた3年間の事業で共同開発した。2016年末に、疾病診断用プログラムとして管理医療機器(クラスII)の認証を取得。販売価格は100万円前後を予定する。

フレンツェル眼鏡の次世代品を開発中
フレンツェル眼鏡の次世代品を開発中
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 3者はこのほか、眼球運動検査に使う眼鏡型赤外線カメラ(フレンツェル眼鏡)の次世代品の開発を進めている。現状では30~60フレーム/秒が標準的というフレームレートを200フレーム/秒に高めたり、全画素同時シャッター技術を採用したりした高性能カメラで、2017年7月ごろの発売を計画している。