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4年連続1位の「アクア」
図1 4年連続1位の「アクア」
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軽自動車で首位の「N-BOX」
図2 軽自動車で首位の「N-BOX」
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3月の首位は4カ月連続の「プリウス」
図3 3月の首位は4カ月連続の「プリウス」
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 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2016年4月6日に発表した2015年度(2015年4月~2016年3月)の車名別新車販売台数によると、トヨタ自動車のハイブリッド車(HEV)「アクア」が4年連続の首位となった(図1)。2位はホンダの軽自動車「N-BOX」(図2)、3位はトヨタのHEV「プリウス」である。

 このうちN-BOXの2014年度の順位は3位だったが、2015年度はダイハツ工業の軽自動車「タント」を抜いて2位に入った。「広い室内空間や存在感のあるデザインの他、2015年11月の部分改良で採用した360度スーパーUV・IRカットパッケージなどが販売増加に寄与した」(ホンダ)という。

 上位10車種に入った軽自動車は6車種であり、2014年度より1車種減った。また軽自動車6車種の販売台数はすべて、前年度の実績を下回った。2015年4月の軽自動車税の引き上げが影響した。なお、軽自動車以外の4車種はいずれもHEV、あるいはHEVを設定している車種だった。

 2015年度の新車販売上位10車種は以下の通りである(カッコ内は前年同期比、※は軽自動車)。

1位:トヨタ「アクア」19万2399台(-15.8%)
2位:ホンダ「N-BOX」17万2614台(-8.6%)※
3位:トヨタ「プリウス」15万5950台(0.9%)
4位:ダイハツ「タント」15万5768台(-27.5%)※
5位:日産「デイズ」14万413台(-16.2%)※
6位:ホンダ「フィット」11万2007台(-32.7%)
7位:トヨタ「カローラ」10万8392台(7.5%)
8位:スズキ「アルト」10万6852台(-8.7%)※
9位:スズキ「ワゴンR」10万461台(-35.8%)※
10位:ダイハツ「ムーヴ」9万9466台(-26.6%)※

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