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EMIEW3の外観
EMIEW3の外観
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外国人旅行者などを想定した観光案内の実演の様子。英語と日本語で実施した。
外国人旅行者などを想定した観光案内の実演の様子。英語と日本語で実施した。
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 日立製作所は、コミュニケーションを主体としたサービスロボット「EMIEW3」を発表した。音声認識や画像認識、会話機能、行動計画など知的な機能の大半を遠隔のサーバー上の「ロボットIT基盤」に置く点が特徴である(発表資料)。

 ハードウエアはEMIEW2の形状をほぼ踏襲しつつ、新たに転倒からの回復機能を実装した。

 実用化時期は未定だが、2018年を目標とする。ロボットIT基盤をベースに、顧客企業の業務システムと連携するアプリケーションを個別に構築する導入形態を想定する。日立のオペレータによるロボットの監視サービスも付属する。既に同社の既存顧客を中心に実証実験をはじめているという。