三菱マテリアルは2016年4月14日、直島製錬所(香川県・直島町)において貴金属含有スクラップを処理する施設「第2金銀滓(さい)センター」が竣工したことを発表した。これにより同社の金銀滓(E-Scrap)の受け入れ・処理能力は、グループ企業である小名浜精錬(本社東京)と合わせて約14万t/年に増え、世界最大になったという。
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