東北大学は2016年4月15日、全ゲノムシークエンス(WGS)データを用いて疾患発症リスクの予測モデルを構築するための新手法を開発したと発表し。米国Alzheimer's Disease Neuroimaging Initiative(ADNI)が提供するアルツハイマー病のWGSデータから疾患発症リスクを予測したところ、既存手法より最高で3倍程度高い精度を可能にしたという。
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