「ソラともプラン」のイメージ
「ソラともプラン」のイメージ
(出所:エコスタイル)
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 エコスタイル(東京都千代田区)は5月10日、太陽光発電所向け電力プラン「ソラともプラン」の提供を開始すると発表した。発電所のランニングコストとして支払う電気料金を割り引くもので、固定価格買取制度(FIT)を利用した事業収益の拡大につながるという。

 太陽光発電所は、発電した電気を電力会社に売電する一方、パワーコンディショナー(PCS)などの設備を稼働する分の電気は電力会社から購入しており、発電事業を行う限り支払い続けるライニングコストとなっている。

 「ソラともプラン」は、PCSなどの発電所設備向けの電気料金プランで、高圧向けの「ソラともプランH」と低圧向けの「ソラともプランL」の2種類を用意した。

 「ソラともプランH」は、東京電力管内・中部電力管内・関西電力管内・九州電力管内の高圧電力契約を対象としたもの。同社の試算によると、東電管内の場合、電気料金を10%削減できるとしている。

 「ソラともプランL」は、東電管内・中電管内の定額電灯プランを対象としたもの。利用料金は、小型機器台数1台あたり月額175円の定額制で、需要家料金は0円になる。同社Webサイト上でシミュレーションできるという。