福岡市のスタートアップ企業トルビズオンは、2016年4月の「熊本地震」で被害を受けた道路の土砂崩れ修復現場を、ドローンを使って撮影し、3次元データを取得した。2016年5月13~14日に幕張メッセで開催されたスタートアップ向けイベント「Slush Asia 2016」で研究事例として紹介した。
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