リチウム-硫黄電池の実現につながる正極を開発、大阪府立大学
2017.05.30
正極、負極、有機電解液から構成された従来のリチウム-硫黄電池(左)と、Li
2
Sベース固溶体と硫化物固体電解質を組み合わせた正極を評価した全固体電池(右)
(出所:大阪府立大学)
カーソルキー(←/→)でも操作できます
閉じる