太陽光・接続時の「一般負担」上限が4.1万円に、初期負担が軽減
2018.06.08
図1●系統設備形成における費用負担の仕組み
「一般負担」は託送料を通じて電力需要家が負担し、「特定負担」は発電事業者が初期コストとして負担する(出所:経済産業省)
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