茨城県水戸市・城里町で運営中の出力約40MWの発電設備
茨城県水戸市・城里町で運営中の出力約40MWの発電設備
(出所:日経BP)
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 再生可能エネルギー発電事業者のジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都港区)は6月1日、増資によって、新たに約100億円の出資を得たと発表した。

 同社は、米ゴールドマン・サックス・グループと、森トラスト・ホールディングスの森章社長が設立したMAプラットフォーム(東京都港区)による合弁会社の傘下の企業である。

 今回の増資によって得た資金は、再エネ発電プロジェクトの開発・建設に充てるとしている。

 同社は、2012年8月の創業以来、資本金(320億円超)を含み、約800億円の資金を調達してきたとしている。

 運営中の発電所は、茨城県水戸市・城里町にある出力約40MW(メガソーラー探訪の関連記事)など22カ所あり、2020年までに合計出力1GW(1000MW)規模に拡大する計画を掲げている。