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図1 トヨタが展示した「Camatte Capsule」
図1 トヨタが展示した「Camatte Capsule」
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図2 実際にインテリアを置いたトレーラーも展示された
図2 実際にインテリアを置いたトレーラーも展示された
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 トヨタ自動車が親子で車内の空間を自由にカスタマイズできるトレーラー「Camatte Capsule」を「東京おもちゃショー」(2016年6月9~12日、東京ビッグサイト)で展示した(図1)。来場者がアプリケーションがインストールされたタブレット端末を用いて、自分の好きな色やアイテムを選択して車内のインテリアをデザインすると、プロジェクターで車内の3面スクリーンにデザインしたインテリアを投影する。

 秘密基地やドールハウスをイメージしたインテリアを実際に配置したトレーラーも展示する(図2)。同社はこれまでも東京おもちゃショーに、電気自動車や着せ替えできる自動車などを「Camatte」シリーズとして展示してきた(関連記事)。今回、トレーラーを採用した理由に「車というと、男の子の方が夢中になりがちだが、トレーラーのインテリアのデザインに焦点を当てることで、女の子でも楽しむことができるようにしたかった」と説明員は語る(図2)。

 トヨタ自動車はここ数年、東京おもちゃショーに出展を続けている。その理由について同社の説明員は「若者の車離れと言われて久しいが、家族の会話からも車の話題が少なくなりつつある。Camatteで車について家族で会話して欲しい」と語った。