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サイズが異なる太陽電池の設置事例
サイズが異なる太陽電池の設置事例
(出所:ハンファQセルズジャパン)
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 ハンファQセルズジャパン(東京都港区)は6月6日、同社最小サイズの太陽光パネルとなる「Q.PEAK XS-G4.1」を発表した。日本の住宅事情に合わせた国内限定製品で、6月15日から出荷開始する。希望小売価格は10万4000円(税別)。

 住宅用太陽光パネル「Q.PEAK-G4.1」シリーズの1つとなる。同シリーズは、同社独自の「PERC」(Passivated Emitter and Rear Cell:裏面不動態型セル)技術を採用している。年間セル生産能力1.6GWでフルオートメーション化された工場で生産することにより安定した品質を維持したという。

 新製品のQ.PEAK XS-G4.1は、32セル構成で公称最大出力は160W/枚。従来製品の60セル「Q.PEAK-G4.1」(同300W/枚)、48セル「Q.PEAK S-G4.1」(同240W/枚)と合わせて3サイズを揃えた。

 サイズの異なるパネルを柔軟に組み合わせることで屋根上での設置容量を最大化し、発電量を拡大できる。複合的な寄棟屋根で特に効果を発揮するほか、一般的な切妻屋根や寄棟屋根でも設置容量を向上できる。

 このほかにも、「25年間の出力保証(リニアワランティ・無償)」「15年間の長期安心システム保証(無償)」「災害補償10年」「日照補償1年」といった各種保証・補償制度を用意し、長期間安心して使用できるという。本体サイズは横680mm×高さ1348mm×奥行き32mm、重さは約10kg。