PR
4/1朝まで
どなたでも有料記事が読み放題「無料開放デー」開催中!
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、2016年6月13日にジャガーブランド初となるSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「F-PACE」の本格受注を開始した。ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの2種類のパワートレーンを用意し、4輪駆動の6モデルを販売する。納車は2016年7月下旬からで、価格は639万円から。

 ディーゼルエンジンは排気量2.0Lの直列4気筒ターボ付きで、最高出力は132kW、最大トルクは430N・m。ディーゼル車は仕様の違いにより「PURE」「PRESTIGE」「R-SPORT」3種類がある。

 ガソリンエンジンは排気量3.0LのV型6気筒スーパーチャージャー付きで、最高出力は250kWと280kWの2種類がある。最大トルクは450N・mで同じ。「R-SPORT」は250kWとなり、「S」「FIRST EDITION」は280kWになる。変速機はガソリン、ディーゼルともに8速自動変速機を採用した。

 F-PACEはボディーの80%にアルミニウム合金を使用することで軽量化を進めた。欧州仕様の6速手動変速機仕様の2.0Lディーゼル車では、車体質量を1665kgに抑え、CO2排出量は129g/kmを実現した。

 サスペンションは前がダブルウイッシュボーン式、後ろがインテグラルリンク式。ステレオカメラを用いた緊急自動ブレーキを備え、ジャガーブランドでは初となる歩行者検知機能を装備する。5~60km/hで歩行者と衝突する危険性があると判断すると、自動的にブレーキを作動させる。

 オプションとして、リストバンド型のキーを初めて用意した。防水仕様のリングでクルマの施錠・開錠ができるもので、本来のキーを車内に置いたまま、海水浴やサーフィンなどに出かけられる。