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図1 ダイハツが発売した軽商用車「ハイゼット キャディー」
図1 ダイハツが発売した軽商用車「ハイゼット キャディー」
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図2 運転席の床の高さを約7cm低い360mmとすることで乗り降りしやすくした。
図2 運転席の床の高さを約7cm低い360mmとすることで乗り降りしやすくした。
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図3 後部荷室にはアンダートランクを設け、最大1485mmの荷室の高さを実現した。
図3 後部荷室にはアンダートランクを設け、最大1485mmの荷室の高さを実現した。
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 ダイハツは2016年6月13日、使い勝手と安全性能を高めた軽商用車「ハイゼット キャディー」を発売した(図1、2、ニュースリリース(PDF))。荷室の床の高さを軽商用バンで「最も低い」(同社)595mmにして、荷物を積み下ろしやすくしている。同社の軽商用車「ハイゼット カーゴ」と比べて、運転席の床の高さを約7cm低くすることで乗り降りを簡単にした。ダイハツの予防安全システム「スマートアシストII」を搭載し、事故を防ぎやすくする。

 ハイゼット キャディーは、同社の軽乗用車「ウェイク」を基に開発したもの。前の座席を残し、後ろの座席をなくした。最大積載量は150kgである。車体の全高はウェイクより15mm高い1850mmとし、後方荷室の高さを最大1485mmにすることで背の高い荷物を積めるようにした(図3)。

 エンジンを運転席の下に配置するハイゼット カーゴと比べて、ウェイクと同様のFF(前部エンジン・前部駆動)車にすることで運転席の床の高さを低く抑える。その代わり前席が後方にずれることから、荷室長はハイゼット カーゴの1950mmに比べて1310mmと短い。車内で事務作業をしたいというユーザーの意見を反映し、助手席をたたんで机として使用できるようにした。

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