PR

 ルネサス エレクトロニクスは、自動運転など車載用途での画像処理を担うSoCに向け、画像データの並列処理に適した2ポートタイプの埋め込みSRAMを開発した(ニュースリリース)。同社は、2015年12月に、16nm FinFETプロセスを使ったデュアルポート埋め込みSRAMを発表しており、今回の発表はその応用に当たる。集積度は6.05Mビット/mm2で従来比1.8倍になり、読み出しアクセス時間は313psと半減できたとする。今回のSRAMは、同社の車載情報処理向けのIC「R-Car」シリーズの2016~2017年の新製品に搭載する予定だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
日経電子版セット今なら2カ月無料