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 日産自動車は2017年6月19日、部分改良して6月8日に発売したSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「エクストレイル」の受注台数が、6月18日の時点で5216台になったと発表した。同車の月間販売目標は5000台であり、発売後10日で計画を超えた(図)。

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 同車は2016年8月に発売したミニバン「セレナ」に続き、高速道路の単一車線における「レベル2」の自動運転を可能にする運転支援システム「プロパイロット」を搭載した(関連記事:「プロパイロット」をSUVに、日産エクストレイル)

 パワートレーンは排気量2.0Lで直列4気筒のガソリンエンジンと、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類を用意した。また、ハンズフリーのバックドア機構「リモコンオートバックドア」を採用した他、荷室容量を拡大するなどSUVとしての使い勝手を良くした。

 日産によると購入者の内訳は20代が18.6%、30代が20.8%、40代が23.3%、50代が17.0%であり、「幅広い年齢層から支持を得た」とする。また受注台数の72%が、プロパイロット搭載車という。