PR
4/1朝まで
どなたでも有料記事が読み放題「無料開放デー」開催中!
[画像のクリックで拡大表示]

 付加造形(Additive Manufacturing:AM)事業を手がける仏WEARE Groupは、日本にAMの技術研修拠点「3DXpertise Japan」(3Dエクスパティーズ ジャパン)を開設する(ニュースリリース)。同社が持つAMのノウハウを国内の製造業と共有し、共同開発を推進する狙いだ。

 新拠点が設置されるのは、同社と山一ハガネ(本社名古屋市)との合弁会社であるプリズマット・ジャパン(同)内。日本の技術者を対象に技術研修を実施し、AMに精通した人材を育てる。

 WEARE Groupは、航空宇宙、エネルギー、医療、防衛、運輸といった分野に向けて事業を展開。従来の製造法とAMの両方で、原料から部品の組み立てまでを統合した生産プロセスを提供している。今回の新拠点設立は、経済産業省とフランス経財省企業総局、同環境連帯移行省民間航空総局の3者で交わされた日仏両政府間の協力合意に基づくものだという。