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 病院経営や医療現場の運営に関わる意思決定・判断支援などに人工知能を用いる共同研究が始まる。手掛けるのは、洛和会ヘルスケアシステム、UBIC、フォーカスシステムズだ。

 今回の共同研究では、医療機関・組織の経営層の意思決定支援や、医療機関の経営や診療・診断支援、職員管理などに人工知能技術を用いた各種の実証研究を実施。その実用性や効果を検証し、医療事業における人工知能の幅広い活用機会を推進する。共同研究の成果は、開発した技術やサービスなどを活用する事業を通じて、多くの医療現場で患者や医療関係者のために幅広く展開していくことを目指す。

 洛和会ヘルスケアシステムは、自らが保有する各種データや病院経営現場の運営に関わる知見や課題、要望などを提供。UBICは、独自開発した人工知能KIBIT(キビット)によるデータの解析と人工知能活用のノウハウを提供する。フォーカスシステムズは、データを解析するためのシステムづくりやサービスノウハウの提供、検証作業の支援などを行う。