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いすゞのピックアップトラック「D-MAX」
図1 いすゞのピックアップトラック「D-MAX」
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マツダのピックアップトラック「BT-50」
図2 マツダのピックアップトラック「BT-50」
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 いすゞ自動車とマツダは2016年7月11日、いすゞが今後生産する新型ピックアップトラックをマツダにOEM(相手先ブランドによる生産)供給することで基本合意したと発表した。

 今回の合意を受けていすゞは、マツダへのOEM供給によるスケールメリットを生かし、自社のピックアップトラックの競争力を高めることを目指す。一方、マツダはピックアップトラックの供給体制を自社生産からOEM調達に切り替え、世界で人気が高まるSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)など他車種の生産体制を強化する計画である。

 いすゞは現在、アジアなどの新興国や豪州、欧州など北米を除く世界各国で、ピックアップトラック「D-MAX」を販売している(図1)。マツダも現在、ピックアップトラック「BT-50」を世界で販売している(図2)。いすゞのOEM供給開始に伴い、マツダはBT-50の生産を終了するとみられる。