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 エヌ・ティ・ティ アイティ(NTTアイティ)、東日本電信電話(NTT東日本)、エーザイの3社は、地域包括ケアの実現に向けた医療・介護の多職種連携事業を、2016年7月11日から本格展開する。

 NTTアイティがクラウド型多職種連携サービス「ひかりワンチームSP」を提供。医師・薬剤師・看護師・ケアマネジャー・ヘルパーなどの多職種間で、患者のケア情報を簡単に情報発信・共有できるサービスで、患者のケア方針を共有したり、状態変化の見逃しを防止したりできる。

 患者ごとにチームで見守り、変化をひと目で把握できる「モニタリング機能」や、多職種チームが一体となって患者をケアする「ワンチーム支援機能」などを搭載。NTTグループの技術を活用したセキュリティーも備える。価格は初期費用が5000円、月額利用料は1登録者につき500円(ともに税抜)。

 NTT東日本は、「フレッツ光ネクスト」や「ギガらくWi-Fi」などの通信サービスを提供。エーザイは、ケア目標の設定や課題抽出について話し合う症例検討会のアレンジや解決事例の共有などの連携支援「ワンチームコーディネーション活動」に取り組む。