「いちご木城高城ECO発電所」
「いちご木城高城ECO発電所」
(出所:いちごECOエナジー)
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 いちごグループホールディングス傘下のいちごECO エナジー(東京都千代田区)は、宮崎県児湯郡木城町で稼働する出力約0.9MWの太陽光発電所を5月27日に取得したと公表した。同発電所は、木城町の所有する遊休地に建設されたもの。

 9621m2の用地に3584枚の太陽光パネルを設置した。一般家庭約300世帯分の消費電力を賄える発電量となる。2014年4月に運転を開始していた。いちごECOエナジーの取得に伴い、発電所名を「いちご木城高城ECO発電所」とした。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、テス・エンジニアリングが担当し、太陽光パネルはハンファQセルズジャパン製、パワーコンディショナー(PCS)は、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用している。

 いちごECO エナジーは、7月に2サイトの太陽光発電所を稼働しており、取得した発電所を合わせ、7月11日現在、30サイトで約49MWの太陽光発電所を稼働している。2019年2月期には、36サイトで約113MWの太陽光発電所が稼働する予定となっている。