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Brain Healthcare チャレンジのイメージ
Brain Healthcare チャレンジのイメージ
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 内閣府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が創設した革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」(プログラム・マネージャー:山川義徳氏)は、2016年度「Brain Healthcareチャレンジ」の募集を開始した。募集期間は2016年7月19日~8月18日。

 Brain Healthcare チャレンジは、脳の健康を促進するような新製品や、個々人の脳の健康状態に適したサービスの発掘が目的。新たな可能性の発見によって、脳の健康という観点から製品やサービスの価値が再定義されることを目指す。

 2015年度に続く2度目の開催で、脳の健康促進の観点から、非医療分野の製品やサービスに関する革新的なアイデアを幅広く募集。有望なアイデアは実際に脳の状態を計測する実証トライアルを実施し、提案内容が脳の健康に与える影響を科学的に評価する。

 実証トライアルでは、理化学研究所、京都大学、東京大学、東京工業大学などの研究機関の協力を得て、MRI撮像による脳情報の取得・解析を行う。期間は約1カ月で、活動前後の脳の状態変化を独自の脳健康指標によって評価し、提案されたアイデアが脳の健康に与える影響を検証する。