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事業提携によって目指す世界観のイメージ
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深層学習を用いた診断アシストの実例
深層学習を用いた診断アシストの実例
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 NKリレーションズ合同会社(NKR)の子会社であるドクターネットは、深層学習(ディープラーニング)技術を用いた医療画像診断技術の開発と事業化について、東京大学発のベンチャー企業PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)と事業提携契約を締結した。

 今回の事業提携契約は、ノーリツ鋼機の子会社であるNKRが2016年4月27日付でPKSHA Technologyと締結した、第三者割当増資を含む資本業務提携契約に基づくもの。

 アジア最大級の画像診断レポートデータベースを有するドクターネットの画像データ(ラベル付教師データ)と、PKSHA Technologyの深層学習技術を組み合わせ、深層学習技術を用いてレントゲン検査やCT検査、MRI検査における画像診断をサポートするアルゴリズムの設計を促進する。さらに、人工知能分野の深層学習技術を用いた診断アシストツールの開発と事業化を進める。

 これにより、日本全国の放射線科医師の知識を集約・知識抽出し、医療画像診断の品質を向上させることで、国内における「質の高い診断レポートを速やかに患者に届ける」というコンセプトのさらなる実現と、海外への遠隔読影事業の展開を目指す。