事業スキームの概要
事業スキームの概要
(出所:足利銀行)
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 めぶきフィナンシャルグループの常陽銀行と足利銀行は7月31日、千葉県勝浦市に建設するメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に対してプロジェクトファイナンスを共同で組成したと発表した。組成金額は79億円。契約締結日は7月21日付。

 2016年10月の常陽銀行と足利ホールディングスによる経営統合以降、初のプロジェクトファイナンスの共同組成となる。両行がアレンジャーを務めるシンジケートローンに、レンダーとして常陽銀行、足利銀行、東邦銀行、山形銀行が参加した。

 融資先となるSPC(特定目的会社)「勝浦串浜ソーラー合同会社」は、合計出力約22MWのメガソーラーを勝浦市串浜に建設する。東京電力と売電契約を結び売電を行う。総事業費は約106億円。