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 中国Yanfeng Automotive Interiors(YFAI)社は2017年8月8日、「フランクフルトモーターショー2017(IAA 2017)」(一般公開日2017年9月14~24日)に、未来の自動車内装コンセプト「eXperience in Motion(XiM18)」を出展すると発表した。

 XiM18は、次世代電気自動車やドライバーが運転する必要がない完全自動運転車を念頭に、機能面と見た目をシームレスに統合させ、自宅の居間のような空間を目指して開発したもの。

 運転が必要なくなったら、クルマに乗る人は車内で何をするか。XiM18は、車内で仮眠や映画鑑賞、仕事をするといったライフスタイルのニーズを満たすため、機能性や柔軟性の高い内装を提供し、様々な運転モードで車内機能がどのように根本的に変化するのかを示すという。

 3D(次元)成形のフロアーコンソール、多くの機能を操作できるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)、ソフトファブリックのような表面素材、軽量ドアトリムなど、YFAI社の新しい製品やソリューションを搭載する。

 YFAI社は、中国上海汽車グループ傘下の華域汽車系統(HASCO)の子会社である延鋒汽車飾件系統(Yanfeng Automotive Trim Systems社)と、米Johnson Controls社の合弁会社で、自動車の内装部品を手掛ける。本社は上海で、欧州や南アフリカ、米国を含む20カ国に110カ所以上の拠点がある。