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新会社の位置づけ DGとTISのデータ。
新会社の位置づけ DGとTISのデータ。
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 デジタルガレージ(DG)とTISは、フィンテック関連事業の開発を行う新会社「DG Technologies」を設立することで合意した(DGのニュースリリースTISのニュースリリース)。DGとTISは1999年に資本提携し、決済領域を中心に協業を進めている。

 新会社は、DGがカカクコムやクレディセゾンと設立した研究開発組織「DG Lab」(関連記事)と連携して技術開発を行う。まずは、ブロックチェーン技術を用いたフィンテック関連技術に注力し、DG Labでの研究成果を基に事業化に必要なプラットフォームの開発に着手する。DGは、投資先であるカナダBlockstream社のブロックチェーン技術に基づいてDG Labで研究開発したミドルウエア等を提供し、TISはDG Labの技術開発パートナーとして技術者派遣と金融分野でのシステム開発に関するノウハウを提供する。

 設立日は、2016年9月1日。資本金は準備金を含めて1000万円で、DGが80%、TISが20%の出資比率となっている。