日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は2016年9月6日、ワイヤレス通信システムのプロトタイピング向けの開発環境「NI LabVIEW Communications System Design Suite 2.0(LabVIEW Communications 2.0)」を発表し。最新版では「NI USRP RIO」「NI FlexRIO」などのSDR(Software Defined Radio)向けハードウエア製品群と組み合わせて使用することを前提に、LinuxベースのリアルタイムOS「NI Linux Real-Time」を新たにサポートした。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。