使用済みパネルの処理法も紹介

 また、同社では、使用済みの自社製の太陽光パネルの廃棄・リサイクル処理について、「原則として、一般産業廃棄物としての処理を推奨している」とする。

 解体後、パネルの外周を覆うアルミフレームは、アルミ原料として再利用できる。端子箱(ジャンクションボックス)やケーブルも、金属部は材料として再利用できるとしている。

 太陽光パネル本体については、粉砕した後、ガラス骨材として、コンクリートや煉瓦などの建材原料として再資源化できるという。また、粉砕して埋め立てる処分も可能としている。

 同社の事業所から排出するパネルは、すべてこうした材料の再利用や再資源化のルートに回しているという。

 このほか、災害時に被災して損傷した自社製パネルへの対処については、感電の危険性などについて、従来から地震や水害などの災害が発生する度に、周知してきたが、今後、非常時・平常時に関わらず、同社のweb上や販売代理店による告知などを通じて、これまで以上に周知を徹底するとしている。