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やさしく分かるネットワーク監視
ネットワーク監視に不可欠のプロトコル、知っておくべきSNMPとテレメトリー
ネットワーク機器などの状態を監視する状態監視ではSNMPというプロトコルが利用される。どのような仕組みで情報をやりとりするのかを見ていこう。
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独自AI開発ラッシュ
業種を問わず独自AIの開発ラッシュ、2021年は予算5割増
医療、製造など業種を問わず人工知能(AI)の開発ラッシュが起きている。独自のAIはデジタルトランスフォーメーション(DX)に欠かせない手段となった。2021年のAI開発予算は…
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テクノ大喜利、ITの陣
技術知識が乏しいデジタルネーティブ多し、デジタル難民の教師はICT教育の課題
日経クロステックの名物コラム「テクノ大喜利、ITの陣」。第32回のお題は「遅れに遅れたデジタル教育、これで日本の未来は大丈夫か」。答える識者のトップバッターは、大手建設会社で…
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AI新種爆発
食器認識、肌予測 5社の独自AI開発
人手不足対策や業務効率化、サービス・製品の付加価値向上のため、各社は自社業務に合わせた独自AIの開発を進めている。SRSホールディングスやオルビスなど5社の事例を紹介する。
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転職コンサルは見た
2021年の転職市場を予測、変わる「PM」「社内SE」の人材像
他の業界と同じく、転職市場もまた新型コロナウイルス感染症に振り回された2020年だった。明けて2021年の転職市場はどう変化するのだろう。転職市場のトレンドに詳しいリクルート…
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小説「熱血!第三営業部」~技術者が知らないIT営業の修羅場と極意
営業に協力できない訳、SEの仕事は赤字を出さないことで受注じゃないよ
セカンドシーズンも絶好調の「第三営業部」。かつて大好評を博した伝説の小説が日経クロステックでよみがえる。今回はその第18話。詐欺や裏切り、顧客のハラスメント、プロマネの失踪な…
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ニュース解説
政府CIOとCIO補佐官は廃止へ、デジタル庁発足で民間IT人材の登用は全面再編
菅義偉政権が看板政策に掲げる2021年9月のデジタル庁(仮称)の発足に伴い、政府は民間IT人材の登用戦略を全面的に再編する。民間から登用してきた政府CIO(内閣情報通信政策監…
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谷島の情識
特定のスキルセットに頼るのが危険なら、何を身につければよいのか
「この仕事のこの技術こそ、自分である」、それがプログラミングであれ、文章を書くことであれ、データ分析をすることであれ、何らかのスキルセットを重視している場合、ロボットは仕事を…
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技術者の転職 ホントの話
IT業界への転職、「未経験可」の求人に潜む2つの可能性
ヘッドハンティングや再雇用支援を広く手掛けるモリさん。モリさんによれば、「リーマン・ショックのときはもっとひどかった。今はあのときより悪くない」とのことです。
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建築DX元年
スマートシティー争奪戦 目指せ「デジタルゼネコン」
2021年以降、スマートシティーを巡る動きが加速する。各地でモデル事業が本格化し、内閣府の「スーパーシティ構想」も始動する。様々な業種の企業がしのぎを削る新たな舞台で、建設会…
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深掘り先進事例
イオン銀行が12年ぶりにCRMを再構築、営業支援の利用率が95%を超えたワケ
CRM(顧客関係管理)機能を含む営業支援システムを導入。システム操作の演習などにより、営業担当者の利用率を上げた。アナログな店舗の営業管理手法を改め、生産性向上につなげる。
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職場のトラブル相談室
ソフトハウスでの副業がばれ上司が激怒、懲戒処分の憂き目に遭うか心配
取引関係にあるソフトハウスの社長と付き合いがあり、そこで副業をしているというマネジャー。会社に言っていなかったところ、上司に伝わったようです。上司は激怒。懲戒処分になると言わ…
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テレワークのPC環境をバージョンアップ
クラウドストレージを快適に使う、テレワーク向けネットワーク環境を準備
テレワークの導入によって、自宅とオフィスの両方で仕事をするようになった人もいるだろう。こうした人にとって、クラウドストレージは便利に使えるサービスだ。
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ケーススタディー
CRMを12年ぶりに再構築 営業支援、95%超が利用
CRM(顧客関係管理)機能を含む営業支援システムを導入。システム操作の演習などにより、営業担当者の利用率を上げた。アナログな店舗の営業管理手法を改め、生産性向上につなげる。
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1200人調査で判明、DXを阻む「壁」
DXをうまく進めている人を徹底分析、そこから見えた「必勝シナリオ」
障壁にひるまず、果敢にDXを推進している人はどんな行動を取っているのだろうか。調査結果を分析すると、半数が全社方針を明確にする提案や施策を実行していた。DXをうまく進めるため…
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米レッドハット日本法人、新社長に元日本MS常務の岡玄樹氏が就任
米レッドハットの日本法人は2021年1月4日、同日付で日本マイクロソフトの常務執行役員などを務めた岡玄樹氏が社長に就任したと発表した。
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システム開発「丸投げ」劇場
後手に回る炎上プロジェクト、現場へ責任を「丸投げ」するな
すでに実施している政策やプロジェクトを中止する、あるいは大きく方向転換する意思決定はタイミングが本当に難しい。ただし、プロジェクトオーナーやステアリングコミッティーがきちんと…
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日経コンピュータ「ITが危ない」
痕跡なくカード情報盗む新手口 対策が後手に回りリスク増大
ECサイトからカード情報を盗む新たな攻撃手法による被害が相次いでいる。決済ページのJavaScriptタグが糸口になり、痕跡が残らない点が厄介だ。ECサイト向けセキュリティー…
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1200人調査で判明、DXを阻む「壁」
高まるDX熱、エンジニアのスキルと年収にも「異変」発生
2020年は新型コロナ禍のなか、企業に加えて政府でもDXの取り組みが進んだ。実装の担い手であるITエンジニアのスキルレベルや年収はどう変わったのか。「DXシフト」に応じた変化…
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