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 「御社のものと思われる社外秘情報が海外のサイトで公開されていますよ」と連絡があり、調べてみるとそこには確かに当社の社外秘文書ファイルが・・・。でもなぜ?

 ブラウザや文書閲覧ソフト、OSのバグをどれだけこまめに修正しているだろうか。バグを放置していたために、不正なソフトウエアに侵入され、社外秘情報を盗まれてしまう、そんな事故が増えている。

 バグの中には、攻撃者に悪用されるとPCのコントロールを奪われてしまうものがある。ソフトウエアやOSの“脆弱性”だ。攻撃者にPCのコントロールが奪われると、警告画面や確認画面が一切表示されずに無断で不正なソフトウエアをダウンロードやインストールされてしまうのだ。

 2011年夏、国内の防衛産業、衆参両議院、在外公館などを狙ったサイバー攻撃がメディアで取り上げられ、不正なソフトウエアによるスパイ活動が現実にあることが浮き彫りになった。その攻撃も最初はバグを悪用して、誰にも気づかれずに侵入に成功したものだった。

 パターンファイルで指名手配されていない、新しいマルウエアが送り込まれれば、パターンマッチング方式しかないウイルス対策ソフトでは検出できないため、侵入されていることに気づかない。従業員のPC、サーバーのバグ、脆弱性を放置していると、情報漏えいなどの重大な事故につながってしまう恐れがある。

 「Symantec Endpoint Protection 12」では、こうした脆弱性を狙うネットワーク攻撃を防いでくれるIPS(侵入防止機能)を標準で搭載している。ネットワークやブラウザ上で展開されるスクリプトを監視し、脆弱性をターゲットにした攻撃を見つけるとそれをブロックする。

 たとえPCにバグが残っていたとしても、「Symantec Endpoint Protection 12」のIPS機能がPCのコントロールを奪おうとする通信を防いでくれるので安心だ。簡単に停止できないサーバーはパッチをこまめに適用する事は困難だが、サーバーでもIPS機能があれば、バグを悪用する通信をブロックすることができる。

 「Symantec Endpoint Protection 12」はIPS機能をはじめとした高度なテクノロジーで高い防御力を誇るだけでなく、パフォーマンスにも優れている。クラウド上にある15億種類以上のソフトウエア情報によって様々なソフトウエアの安全性を正確に判定することが可能だ。スキャンが必要なファイル数を減らすことができるため、パフォーマンスの大幅な向上を実現している。

 「Symantec Endpoint Protection 12」は、防御力とパフォーマンスの向上を新技術で向上させた、旧来のアンチウイルスソフトとは一線を画す次世代のエンドポイントセキュリティとなっている。

ポイント

特徴
●ウイルス定義ファイルを使わない防御技術を採用
●全世界1億7000万人が参加するコミュニティで使われているソフトウエアの利用状況をデータベース化し、普及度・定着度から危険性を警告
●前バージョンと比較し、最大70%スキャン時間を削減した高いパフォーマンス
●スキャンによるディスクI/Oを削減し、仮想化環境にも最適化
●IPS(侵入防止機能)とクライアントファイアウォールを標準で搭載

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