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 企業の経営課題として常に存在するのが、業務効率の改善である。改善ポイントとしてすぐに思いつくのは、移動時間の有効活用だが、そのほか慣習化した作業も、見直せば業務効率を上げられるポイントは存在している。例えばユーザーに負荷を強いるPCソフトウエアのパッチ対応やバージョンアップなどである。

 こうしたPC管理業務は、本来IT管理者側で行い、ユーザーは業務に集中させるべきだが、昨今ではIT管理者側の作業負荷も問題になっている。

 これらPC管理における課題を解決するのが、デスクトップ仮想化ソリューションである。中でも「VMware View」は優れた管理機能を保有し、ユーザーとIT管理者いずれの業務効率化も可能にする。

 例えば、前出のパッチ対応なども、Viewが独自に持つ「VMware View Composer」の機能を利用すれば、各仮想デスクトップのシステム部分(共通するOS、アプリケーション部分)を「レプリカ」として作成することで、マスターイメージのレプリカに対処を行えば各ユーザーの仮想デスクトップにパッチ作業を行うことなく一括対応が行える。

 また、サードパーティ製品との連携による「VMware vShield Endpoint」の機能は、ウイルス処理の効率化も実現。従来、仮想マシンごとにアンチウイルス処理を同時に行った場合、その分リソースが圧迫されユーザーの利用環境にも影響していたが、最新のView 5 の vShield Endpointではハイパーバイザーを経由し、各仮想マシンに処理を行うため、リソース不足に悩まされることがなくなる。

 従来より、デスクトップの仮想化は大規模企業向けのソリューションという印象が強い。しかし、管理者だけでなくユーザーの業務効率を向上させ、より高い生産性につなげられれば、中小企業にも導入のメリットはあるだろう。

 大企業から中堅・中小企業まで、ユーザーをPC管理業務から解放し、さらにIT管理者の業務効率も改善する「VMware View」。実際の導入で企業のコスト削減と業務効率化はどのように変わっていくのか。想定事例やView独自の機能を紹介した詳細資料は、以下からダウンロードが行える。

ポイント

特徴
●仮想デスクトップのレプリカ作成でディスク容量を大幅削減
●レプリカへのアップデートとパッチ適応で全デスクトップのアップデートを一括処理
●ハイパーバイザーを利用したアンチウイルス処理でリソースの圧迫を回避
●セキュリティソフトベンダーとの連携による仮想環境上のウイルス対策
●複数の管理ツールを必要とせず、管理業務を簡素化
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