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 基幹系アプリケーションの多くは、カスタムメイドであることが多く、頻繁に行われる機能追加などから、運用・保守の複雑化、高コスト化を招いている。こうした課題の解決策として、現在注目されているのが、アプリケーション運用・保守業務のアウトソーシング「AMO (Application Management Outsourcing)サービス」である。

 NTTデータが提供するAMOサービス「TISAFYS」は、既存アプリケーション資産の徹底した「見える化」「運用プロセスの最適化」を行い、最短3カ月でアウトソーシング体制への切り替えを実現。柔軟かつ高品質なサービスに引き上げながら、20%~50%の運用保守コストの削減を可能にするという。

 時間を要する体制移管も、NTTデータの豊富な実績をベースに作り上げ、同社の運用保守標準モデルに準拠したITサービスマネジメントのノウハウ(TISAFYSメソドロジ)と現行アプリケーションの問題点を可視化・改善する「アプリケーション分析・改善ツール」を用いて迅速に実行。体制移管後のサービス提供においては、TISAFYSメソドロジに加え、NTTデータ独自で開発した「インシデント管理ツール」や「レポートツール」などを用いて、安定的なサービスと更なる改善提案を実現できるのが特徴だ。

 では具体的にどういった課題をこのサービスの導入で解消することができるのか。多くの企業では、「ビジネスニーズへのスピード対応」、「ITのブラックボックス化」、「運用保守コストの高止まり」などの課題を抱えているのではないだろうか。

 まず、「ビジネスニーズへのスピード対応」については、NTTデータの開発標準だけでなく、TISAFYSメソドロジを熟知したグローバル要員がNTTデータグループ内に約4000人おり、この豊富なグローバルリソースを活用することで、品質を落とすことなく、開発スピードを向上することが可能となる。

 「ITのブラックボックス化」については、アプリケーション仕様の見える化を体制移管する過程で実行し、可視化による継続的なQCD改善を実現する。

 最後に「運用保守コストの高止まり」については、体制移管時に業務の最適化による運用保守業務の効率化とグローバルリソースの最適活用により、コストを大幅に低減できるという。

ポイント

特徴
●豊富な実績に裏打ちされた独自方法論により円滑な移管を実現
●高品質なサービス提供実績とノウハウに基づくITサービスマネジメント方法論により安定的なサービスを実現
●NTTデータグループの豊富なグローバルリソースを柔軟かつ安定的に供給
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