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 クラウド化はビジネスソフトの分野にも波及し、これまでWordやExcel、Exchangeといった製品を個別で導入していた企業も、それらをまとめたクラウドサービス「Office 365」に切り替える企業が増えている。

 しかし、Office 365の導入で気をつけなければならないのが、メールセキュリティの問題だ。Office 365の標準機能だけでは、日本でニーズの多い「添付ファイルの自動暗号化」や「送信の一時保留」に対応していない。アーカイブ機能もEnterprise Edition(E3/E4プラン)でなければ利用できないのが現状だ。

 こうしたOffice 365のメールにまつわるセキュリティ対策を強化、改善するのが、トランスウエアが提供している、メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」とメールアーカイブサービス「Active! vault SS」だ。この2つを組み合わせることで、情報漏洩の防止やコンプライアンス対応をしっかり行うことができる。

 Active! gate SSでは、誤送信防止の7つのアプローチを実現。例えば、「本来Bccに入れるべき宛先を誤ってToやCcで大量に送ってしまう」そんなうっかりミスを回避するための「Bcc強制変換」が行える。また、一定容量以上の添付ファイルを強制的にダウンロード形式に切り替える「添付ファイルのWebダウンロード」や「添付ファイルの暗号化」「送信メールの一時保留」「上司承認」など多彩な機能が利用できる。

 一方、Active! vault SSでは低コストでリアルタイムアーカイブ・検索を実現し、日本語対応やきめ細かい条件設定も可能にする。また、これまでOffice 365と外部メールアーカイブサービスの連携では難しかった「社員同士のアーカイブ」も実現。その上、アクセスコントロール、操作履歴、機密データ保護などの高度なセキュリティにも対応している。

 利用料金は1メールアドレスあたり、誤送信防止が月額150円から。アーカイブも月額200円から利用できる。導入もいたって簡単でActive! gate SSであれば、申し込みから2営業日で利用が可能だ。

ポイント

特徴
●「Office 365」のメールセキュリティ機能を強化するクラウドサービス
●メール誤送信を7つの機能で強力に防止する「Active! gate SS」
●社員間メールのアーカイブも実現するメールアーカイブサービス「Active! vault SS」
●低コストでセキュリティ機能強化を実現
●申し込みから2営業日でサービスを開始できる簡単導入
価格
メール誤送信防止サービス Active! gate SS :1メールアドレス 月額150円~
メールアーカイブサービス Active! vault SS:1メールアドレス 月額200円~