[画像のクリックで拡大表示]

 企業のIT利用環境は目まぐるしく変化している。中でも、外出先や自宅からでも、効率的に業務を行えるスマートデバイスの活用は急速に進展しており、2012年度は233万台だった法人向けのスマートデバイス出荷台数は、2016年度には2.5倍の585万台に達する見込みだ。

 しかし、それに伴い新たな課題も浮上している。それが、多種多様なデバイスに対して、いかに一貫したセキュリティ対策を行っていくかという点だ。さらに、私的利用による業務効率低下の抑止、社外での利用状況の把握・監視といった課題への対処など、Webアクセス管理の重要性は高まっている。

 こうした課題に対し、多彩な機能で解決を支援するのが、アルプス システム インテグレーションが提供するクラウド型のWebフィルタリングサービス、「InterSafe CATS」だ。

 最大の特長は、iOSやAndroid、Windowsを搭載したマルチデバイスに対応し、スマートフォン、タブレット、ノートPCなど、業務で使用する端末のWebアクセスを一元管理できる点だ。また、クラウドを通じた管理によって、社内ネットワークに接続していない持ち出し端末も管理可能。セキュリティリスクの高いサイトや業務に不適切なサイトへのWebアクセスを、いつでも、どこでも、確実に制御することができる。

 代表的なセキュリティ機能としては、まず、「サイバー攻撃対策」が挙げられる。アクセスするだけでマルウエアに感染する恐れのあるWebサイトや、不正に改ざんされたWebサイトの閲覧を防ぐ入口対策に加え、PC内に侵入したマルウエアと外部サーバーとの通信を遮断する出口対策も実現。多層防御により、情報漏洩のリスクを低減する。さらにHTTPSサイトへのSSL通信をフィルタリングし、ログ取得することも可能。Webメールなどを通じた機密ファイルの外部流出、SNS上での内部情報の漏洩や、私的利用などを防止できる。

 管理者用の機能も充実しており、グループ別、ユーザー別、カテゴリ別でのアクセスレポートも出力可能だ。Webアクセスの動向を容易に把握できるほか、残されるログは監査証跡としても有効となる。

 さらにコスト面での優位性も高い。多彩な機能を備えながら、1端末当たり年間2100円から導入可能(一般ユーザー価格/ユーザー数400-999の場合)だ。すでに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など多くの企業に採用されており、その実績の豊富さも大きな魅力だろう。

ポイント

特徴
●Webフィルタリング機能をクラウド型のサービスとして提供
●iOSやAndroid、Windowsを搭載するマルチデバイスに対応
●サイバー攻撃に対応する入口対策、出口対策としても有効
●HTTPSサイトへのSSL通信のフィルタリング、ログの取得が可能
●多様なアクセスレポートでWebアクセスの傾向を容易かつ詳細に把握
価格
要お問い合わせ