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 インターネットの普及によって購買行動に大きな変化が現れている。実店舗とネットの重層化が進んでいるのだ。野村総合研究所の調べによれば、73%の生活者が実店舗とオンラインを併用しているという。重層化への対応は多くの業種にとって避けられない課題となっている。

 そこで注目されているのが、Webでのプロモーションをいち早く展開する「Webファースト」のアプローチだ。しかも最近は、「オムニチャネル」「マルチランゲージ」対応も必須とされ、Web展開に苦慮している企業も多い。

 こうしたWebファーストを実現するために、重要となるのがWeb運用基盤の構築だ。ミックスネットワークの「SITE PUBLIS」は、10年以上の歴史を持つ国産CMSで、スマートフォン、タブレット、PC、フューチャーフォンといったデバイスに対応した最適なコンテンツ配信が行える。例えば、iOSとAndroidといったOSの違いを判別し、画像とflashアニメーションの出し分けなどの自動化も実現する。

 SITE PUBLISは、通常のCMSとは違いSIの開発プラットフォームとしても幅広く活用されている。大規模Webシステムの開発の際には、基幹システムなどの外部システムとWebサイトの連携が求められるケースも少なくない。同製品のプラットフォームであれば、外部システムが持つAPIやデータベースとの連携フレームワークが用意されているため、業務ロジックとWebコンテンツを融合させたシステム構築を実現することができる。

 これは、変更にも柔軟に対応することができることを示しており、段階的なリリース、リリース後のサービス追加など、ビジネス戦略に沿った変更を容易に行えることになる。さらに、SITE PUBLISではver3.5.1から製品自体の多言語化(英語)にも対応。海外支社でも扱いやすいように、共通の編集サーバーを使用しながら、運用者によって日本語と英語の切り替えが行えるようになっている。

 Webファーストを実現するには、CMSでコンテンツを管理する前工程としてのPIM(商品情報管理)も重要になる。ミックスネットワークでは、PIM製品として、大日本印刷が20年近く取り組んできたPIMのノウハウを生かして提供する「Pro-V」の導入を勧めており、PIMとCMSの連携により、マーケティングの高度化を実現する。

ポイント

特徴
●日本国内で発売されているすべてのデバイスに対応したWeb基盤ソリューション
●Webファーストのアプローチを実現
●Webコンテンツをパーツ単位で行う独自の設計方式により柔軟なコンテンツ運用を可能に
●外部システムとのAPI連携やデータベース連携を容易に実現
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