谷島の情識
目次
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追悼・川上萬壽夫氏
富士総合研究所の川上萬壽夫副社長が昨日16日、亡くなられた。享年61歳。ご冥福をお祈りする。川上氏は富士銀行(現・みずほ銀行)の情報システムの開発と運用を長くてがけた方で、筆者はたいへんお世話になった。
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日経ビズテック,船出しました。
延々と本サイトで開発状況をお伝えしてきた新雑誌「日経ビズテック」は本日16日発売となりました。皆様,お時間があればぜひ書店で現物をご覧下さい。とても重い本です。またインターネット書店でも購入可能です。なにとぞよろしくお願いします。
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日経ビズテック、明日船出
いよいよ明日16日が日経ビズテックの船出の日である。印刷は無事終わり、編集部には刷り上がった日経ビズテックが山積みになっている。
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明後日船出,「人を見たら読者と思う」
明後日が日経ビズテックの発売日である。本日,編集部に本が届くことになっている。ようやく本が出来上がり,一段落かと言うとまったくそうではない。一冊目の告知活動と二冊目の準備を並行して進めなければならないからだ。告知について言うと,今週からインターネット上にコラムや記事を続々と掲載するつもりである。
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船出まで「あと6日」
6月8日の夕方、新雑誌船出号の編集作業はすべて完了した。6月14日に刷り上がり、16日発売という段取りである。
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船出まで「7日」、今度は「校正紙紛失」事件
昨日8日の更新を怠った。その前日7日の早朝、校正紙(ゲラ)を紛失するという失態をしでかしてしまい、仕事が滞った影響である。
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船出まで「9日」、文庫本消失事件発生
発売日の6月16日まで後9日である。もう編集作業は終わっていないといけないのであるが、まだ継続中である。
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船出まで「12日」
いよいよ編集作業は大詰めである。さすがにばててきたので簡潔に書く。
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船出まで「13日」
6月1日の朝7時40分から6月2日の深夜まで事務所にいて仕事をした。4時間ほど社外で寝たのを除くと、37時間ほど事務所の机に座っていた計算になる。このため昨日2日は暑かったのか涼しかったのか、まったく分からない。
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船出まで「14日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月16日である。ついにインターネット書店,amazon.co.jpで予約受付が始まった。日経ビズテックの船出号は一冊すべてが特集になっている。特集の題名は,「MOTの真髄~イノベーションはここから始まる」とした。事前にインターネット上で読者の方々に聞いたところ…
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船出まで「15日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月16日である。船出まで残すところ15日となった。いよいよ後がないという感じである。引き続き、活動状況を報告する。
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船出まで「16日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月16日である。船出まで後16日になった。引き続き、活動状況を報告する。
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船出まで「20日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月16日である。船出まで後20日になった。
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船出まで「21日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月16日である。船出まで後21日になった。
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船出まで「22日」
新雑誌「日経ビズテック」の船出時期は6月であるとこれまでお伝えしてきた。具体的な日付が決まったのでお知らせする。「6月16日発売」である。読者の方に直送する方式ではなく、書店で販売していく。数えてみると後22日で船出ということになる。
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開発日記(5/20)
昨日20日に公開した19日分の開発日記の中で、日時の表記に誤りがあった。ほぼ徹夜仕事になり、翌朝寝不足のまま書いたため、頭がまわっていなかったためと思われる。
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開発日記(5/19)
昨日公開した開発日記について早速愛読者からメールをいただいた。
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開発日記(5/17~18)
昨日予告した通り、新雑誌の開発日記を書き始めたい。原則として、一日の活動ぶりをその日の夜、公開する。
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開発日記その0
延々と開発してきた新雑誌の船出時期は年初に発表した通り、6月である。実は年初の段階における創刊計画と現在のものは大きく違っている。ただし船出の時期だけは変えなかった。
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第5回・インターネットがメディアに与える打撃
引き続き、インターネットがメディアに与える打撃に関して読者から寄せられたご意見を紹介しつつ、一応のまとめをしてみたい。